韓国語とハングルの違いについて
まずは韓国語とハングルの違いを理解しよう
今から韓国語を学ぼうとしている人の中で韓国語とハングルがどう違うの疑問に思っている方もいると思うので今日は韓国語とハングルの違いについて発信したいと思います。
結論から言うと
韓国語は言葉の名前
ハングルは文字の名前です。
ハングルは文字の名前
日本語とひらがな、カタカナの違いだと思ってください。
実はハングルは朝鮮で大昔から使っていたわけではありません、ハングルを文字として使う前は漢字を公用語で使っていました。しかし漢字を習得する大変な時間がかかるため一部の知識階層の人々以外は使えない状態でした、識字率が低い状態だったわけです。
ハングルを発明したのは世宗
そんな状態をどうにかしたい、みんなにも文字を読めるようになって欲しいと考えたのが
朝鮮王朝第4代国王の世宗
1443年に世宗は学者たちと一緒に遂に完成させました
世宗の目標は誰でも簡単に学べる、自分たちの言葉を表記できるを目標に作りました
世宗とハングルについて
世宗(セジョン)は、朝鮮王朝の第四代王で、ハングル(韓国語の表記法)の発明で知られています。彼は14世紀から15世紀にかけて在位(1418年 – 1450年)し、民衆のために文字を作ることを決意しました。ハングルは、エリートや学者だけでなく、全ての人々が学びやすいように設計されたもので、1450年頃に完成しました。この新しい文字は、朝鮮語の音を表すためのシンプルで直感的な構造を持っています。世宗の功績として、ハングルの開発は、識字率の向上や文化の発展に大きく寄与しました。
どうやって発明したのか
- ニーズの認識: 世宗は、多くの国民が漢字を読むことが難しく、識字率が低いことを憂慮しました。これに対処するために、一般の人々が簡単に学べる文字が必要だと考えました。
- 学者の動員: 世宗は、儒学者や言語学者を集め、ハングルの開発を支援しました。彼らは「訓民正音」(発音の正しい音)という文書を作成し、ハングルの基本的な音節や字形について研究しました。
- 音声学的な研究: ハングルの設計には音声学の原則が取り入れられています。母音と子音の形は、口の形や発音の位置を反映しています。子音は、発音する際の口の動きに基づいています。
- 簡潔さと教育の配慮: ハングルは、学びやすさを重視して設計されており、比較的少ない文字数で音を表すことができます。これにより、より多くの人々が短期間で読み書きできるようになりました。
- 普及活動: ハングルが完成した後、世宗はその普及を促進し、教育機関での使用を推奨しました。また、ハングルを用いた書籍も出版され、広く国民に知られるようになりました。
このようにして、ハングルは世宗の指導のもとで発明され、多くの人々に利用されることとなりました。
結論みなさんでも覚えられます
つまりこれは今から韓国語を学ぼうとしてる人たちにも当てはまります
今からゼロからハングルを覚えようとしたとします
1時間で覚えられるとはいいませんが1週間でほとんどの人がハングルの仕組みを覚えて書けて、読めるようになると思います。是非皆さんも怖がらず韓国語学習初めの1歩ハングルを勉強しましょう、皆さんのお役に立てたらうれしいです。

